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- MARIAZELL
- 世界に一つだけのクッキー?!
- オーダーしてみて♪
- 他にも・・・
- お子様とも楽しめる!!
【MARIAZELL】
【世界に一つだけのクッキー?】

【オーダーしてみて♪】

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こんにちは。
静岡トヨペット㈱磐田店の平野です。
今日は日帰りでのお出掛けにおすすめなスポットをご紹介します。実際に私も行ってます(^^)
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まずは岐阜県にある土岐プレミアムアウトレットです。磐田店のある県西部地区から東名高速&東海環状自動車道を乗り継いでおよそ1時間20分のところにある大きなアウトレットモールです。
ご存知の方も多いと思いますが、有名ブランドからスポーツメーカー、日用品がお買い得価格で手に入ります。またお子様にはディズニーストアやレゴショップも人気です!
フードコートも充実しており、おなかが減っても大丈夫!思う存分お買い物が楽しめますね☆
ここで耳より情報です!
高速道路のSAやPAで、土岐プレミアムアウトレットで使える割引クーポンが無料でもらえます!!
(クーポンを配布してあるSA,PAはこちら)
ぜひ立ち寄ってクーポンをGETしてから行きましょう♪
ちなみに駐車場は9時30分オープンです。その時間に着くように行くと混雑もなくスムーズに駐車出来ますよ(^^)/
続いて、愛知県長久手にあるIKEA長久手です。
土岐でお買い物をした後はこちらで家具やおしゃれな日用品を選んではいかがでしょうか?
実際に土岐プレミアムアウトレットから東海環状自動車道と一般道を利用し30~40分ほどで到着です!
運転手さん以外の方にはちょうど良いお昼寝時間です(笑)
IKEAの広い敷地と豊富な商品の中からきっとお気に入りの家具が見つかるはずです。
さらに…..家具ももちろん良いのですが、私がおすすめしたいのは2階にあるレストランです☆
IKEA発祥の地であるスウェーデン料理を中心に、とてもリーズナブルで美味しいため行くと必ず夕飯時に利用しています。
キッズメニューもあるのでご家族連れでも満足していただけると思います!
いかがでしたでしょうか?
今日ご紹介させていただいた場所は、日帰りのお出掛けプランとしてご家族でお買い物を楽しんでいただけると思います!
どちらも静岡県外のエリアではありますが、ご自慢の愛車で少し足をのばして行ってみてください(^^)/
こんにちは。年賀状に「あるこだわり」を持っている営業戦略部の小林です。
12月に入ると、あれこれと年越しの準備が始まる時期になりますよね。
年越しの準備といえば年賀状作りもその一つです。冒頭で触れた年賀状のこだわりとは、年賀状の中に自分で撮影した富士山の写真を入れることです。初夢に出てくると縁起が良いと言われているものを表す「一富士(いちふじ)、二鷹(にたか)、三茄子(さんなすび)」にあやかるべく、年賀状に富士山の写真を入れようと思いました。そこで、今回は私がおすすめする富士山の写真撮影スポットを3つご紹介したいと思います。なお、ご紹介する写真は全て2016年12月23日に撮影したものです。撮影が年末ギリギリになっても安心ですね(笑)
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まずは、静岡県内の撮影スポットからご紹介します。富士宮市の北部にあり、国道139号線からは小田急西富士ゴルフ倶楽部付近で西側に進みます。湖の南側に駐車場があります。湖の西側にある「休暇村富士」の近くがおススメスポットです。湖面に映る逆さ富士が撮影できます。静岡県富士宮市猪之頭 とカーナビで設定すると良いかと思います。
こちらは富士宮市から国道139号線を北上し、山梨県に入ったところにあります。国道139号線の本栖交差点から国道300号に入り、中之倉トンネル手前まで進むと、左折したところに駐車場があります。
カーナビでは、山梨県南巨摩郡身延町中ノ倉 付近で設定すると良いかと思います。
国道139号線の静岡・山梨の県境から「道の駅朝霧高原」までの区間です。
日没の時間を狙って、夕焼けで赤に染まる富士山を撮りました。
カーナビでは、静岡県富士宮市根原 字宝山492-14 (「道の駅朝霧高原」の住所です)を設定すると分かりやすいでしょう。
今回は、私がおススメする富士山の写真撮影スポットをご紹介しました。
ご紹介した3か所は、静岡市内から出発すれば日帰りで回ることができます。
「慌ただしい年末で気分転換する時間がないし、年賀状もどうしよう…」という方には、息抜きドライブと年賀状のネタ探しが同時にできるとっておきな方法です。
是非、富士山の写真を撮りに出掛けてみてはいかがでしょうか?
休みの日には、家にはじっとしてられないアウトドア派なU-CAR中原店の町です。
今回は、近所にある藤枝市民憩いの場『蓮華寺池公園』を紹介します!
私は、家の近所なので散歩やランニングコースとして良く行っています!
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蓮華寺池公園は、藤枝市の真ん中に位置し名前の由来でもある蓮が群生している周囲約1.5キロメートルの池を中心とした公園です。
蓮華寺池は、歴史が古く慶長(江戸時代!)に作られた溜池です。
公園内は、自然にあふれ冬は梅に椿、春は桜に藤、夏は蓮にスイレン、秋には冬桜に紅葉と四季を通してお花が楽しめます!
以前は、花より団子でしたが、花を愛でる事が出来るようになってきました!これは大人になったのか、歳をとったのか・・・
公園西部の丘には若王子古墳群もあり歴史も感じられます。隣接した藤枝市郷土博物館に古墳の説明、資料が展示してあります。(要入館料)
毎年、藤の花開花に合わせて『藤まつり』が開催されています。藤の花は藤枝市の花に指定されていて、500メートルの藤棚は圧巻です。
藤の里広場では、色々な種類の藤の花を楽しめます。藤まつり期間中はダンスや音楽イベント、特産物の販売などもあり、多くの人で賑わいます!
この期間限定の藤アイスは、いつも売り切れてしまうので必食です!藤の花の見頃は4月半ばから5月中旬位です。
注意点は、まつり期間中に限り駐車料金500円が必要になります。
公園内には、ローラー式のジャンボ滑り台が3本あり、一番ながい滑り台は80メートルもあります!
子供に大人気なのですが、私は体験したことがありません・・・ジェットコースターは大好きなのに、体が固定されていないと不安なんです!
その他にアスレチックやボートに乗れます。私はボートにも乗ったことがありません・・・転覆したらどーしようと考えてしまう心配性なんです!
でも安全安心なスワンボートなんで、ぜひ体験してみてください!
夏には、静岡トヨペットが毎年開催しているリアル宝探し『キラキラ探検隊』の舞台になった事もあります!
毎年8月7日に藤枝花火大会が開催されます。今年で38回を数え大正時代から続く歴史のある花火大会です。
約5000発の花火があがり、藤枝の夏の風物詩です!
公園周辺には、スターバックスや雑貨屋にイタリアンレストランetcと日々進化している注目スポットです。
平成28年4月には子育て世代にはうれしい施設「れんげじスマイルホール」が出来て、ますます沢山の人が来ています!
冬には蓮華寺池イルミネーションが始まり、夜も賑やかになります(11/17から2/14まで)
一年を通して楽しむ事が出来るので、ぜひ一度遊びに行ってみてください!
こんにちは!今回ブログ初登場となります伊東店の加藤隆憲です。
いきなりですが、海外旅行に出かけるためには当然のことながら空港に出向く必要がありますね。(船旅は別)
ほとんどの方が鉄道を利用しておられる事と思いますが、最近は鉄道もよく止まることがあるので困りものです。
かく言う私も一度だけ新幹線が止まり、飛行機に乗り遅れそうになった事があります。
それ以来空港には車を使って出向くようにしておりますが、気になるところは駐車場ですよね・・・。
今回は成田空港の駐車場事情と、海外旅行の定番「ハワイ オアフ島」の素敵な男の話をセットでお届けしたいと思います。
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成田空港駐車場事情
成田空港に車で行くときってどうしたらいいんだろう、、、大丈夫、何の心配もありません。。
羽田空港周辺の駐車料金はとても高額になりますが、成田空港周辺の駐車料金は激安で何台でも駐車可能です。
先日もプレミオで6日間(11月7日~11月12日)駐車して3780円、もちろん空港までの送迎付きです。
(私の行きつけの場所ですが、探せばもっと安いところがあるかも)。
オプションで洗車サービスも利用可能です。
人数にもよりますが、私にはこちらのほうが経済的でした、皆さんも一度調べてみては如何でしょうか。
私のおすすめの駐車場については、ぜひ伊東店加藤までお気軽にお声がけくださいね♪(電話でもOKです!)
さて今回はオアフ島に出かけたたわけですが、30年くらい前に読んだ本で紹介されていた素敵な男の話をご紹介したいと思います。
元サーファーの独り言だと思ってご一読ください。
サーフィンの神様としてワイキキビーチに建てられた銅像があまりにも有名なデューク・カハナモク。
今回は彼の名を冠した大会「デューク・カハナモク・インビテーショナル・サーフィン・チャンピオンシップス」で77年に優勝した男の話です。
ハワイには、波の高さが20フィートを超えないと開催されない「クイックシルバー・イン・メモリー・オブ・エディ・アイカウ」という
サーフィンコンテストがあります。
この期間中は「Eddie would Go」(エディなら行くぜ)と書かれたステッカーやTシャツがビーチに氾濫し、合言葉のように皆がその言葉をつぶやきます。
そのエディ、ワイメアベイの初代ライフガードとして活躍し、何百人ものサーファーの命を救ったことで有名です。
何と彼の任期中10年間は、海で死亡した人はゼロ!!
そんなエディですので、ポリネシアンによる民族復興運動の象徴として企画された、古代ポリネシアの航海技術を使い、
ハワイからタヒチまで双胴のカヌー「ホクレア号」で渡るというイベントにクルーとして参加する事となりました
悪天候をついて出航したホクレア号ですが、間もなくモロカイ海峡で転覆してしまいます。
カヌーにしがみつきながら衰弱していく仲間15人を救うため、エディはサーフボードを抱え1人ラナイ島を目指しパドリングを始めました。
(嵐のなか、しかも外洋だぜ!)。これが仲間の見たエディの最後の姿でした。
ホクレア号は民間機により奇跡的に発見され、全員が救助されましたが、32歳のエディはついに戻ることはありませんでした。
ワイメアベイでの追悼式にはノースショアへ向かうバスが何台も連なったそうです。
困難を前に足を踏み出せない時、エディならどうするか考え、あなたも「Eddie would Go」とつぶやいてみましょう。
きっと新しい道が開けることでしょう。