旅行

花火は夏だけじゃない!冬の花火大会 IN熱海

 

みなさま、こんにちは。大みそかに胃腸炎にかかり寝正月を過ごした安竹です。皆様は冬のご旅行はどちらへ行かれますか?

スキー・スノボー、温泉、冬はいろんな遊びが出来ますよね。今回私がご紹介するのは冬でも見ることができる花火大会です。

むしろ、冬の方が空気が澄んでいて綺麗に見えますよ!

目次

  • 一年中見ることが出来る熱海花火大会
  • どこで見るの?
  • プロポーズにもバッチリ☆?!
  • まとめ

一年中見ることが出来る熱海花火大会

熱海の花火大会はどのシーズンでも見ることが出来ます!フィナーレは熱海花火大会の大きな特徴の一つです

 

どこで見るの?

会場の近くにはホテルがいくつかあります。ホテルの部屋からだったり露天風呂からも見ることが出来るホテルもあるようです!!

検索してみるといくつかでてきますよ♪また、熱海城や公園からも見れますし、会場付近には大きい駐車場もあるので

車で見に行くこともできます。

プロポーズにもバッチリ☆?!

大会中にメッセージ花火が流れます。そこでは大切な人へ恥ずかしくて普段言えない事、感謝の気持ちを伝えることもできます。

私が見に行ったときはプロポーズの言葉が流れました、、、♡関係ないのになぜか聞いてるこっちが照れました。笑

でも、思い出に残ると思うので機会があればぜひ♪

 

まとめ

花火大会は夏に行われる印象が大きいからこそ、冬の花火は新鮮ですよね。私は寒さに弱いので会場近くのホテルの部屋から見ました。

とてもロマンチックだったのでぜひ、彼氏彼女、ご夫婦で行ってみて下さい!

「和」と「癒し」の話題スポット~静岡発、快適鎌倉旅~

こんにちは♪
静岡トヨペット静岡長沼店クオリティアドバイザーの杉田です。

今年の幕開けを香港で始めてからというもの・・・

福岡、京都、山梨、長野、熱海、伊豆、東京、サイパン、オーストラリアなどなどいつも以上にアクティブな年を過ごしている気がします。

もう今年も残すところ3か月をきりましたね。

このあともサイパン、熱海、名古屋が待ち構えているのでワクワクしています。

さて、先日はお客様でもあり、友達のような存在のご近所のお姉さんと鎌倉旅へ行ってきました!!

お互いに癒しを欲していましたので、今回は和空間での『癒し旅』を目的としました。

目次

  • イワタ珈琲店
  • 鶴岡八幡宮
  • gram

1)イワタ珈琲店

古都・鎌倉で最も有名な喫茶店ともいわれる

“イワタコーヒー”で、名物のパンケーキをいただきながら、

レトロなイスやテーブルにココロが落ち着きました。

2)鶴岡八幡宮

仕事や人生に変化・再生をもたらしてくれるパワースポットということで、きっちりお参りしました。

まだ静けさが残っており、新しい力が入ってきそうな予感がゾワゾワしてました。

自然豊かな竹林へ足を踏み入れ、静けさと清涼感に包まれる中、木漏れ日がとても綺麗で美しく、思わずカメラを向けたが被写体がそれを拒んでいるように感じました。

きっと記憶の中に残してほしいというメッセージと捉え、ただただ眺めていました。

目をつぶってみると、サラサラと音色を奏でていました。

秋の入り口だったせいか、散策をするのに絶好の季節でした。

3)gram

鎌倉に連日長蛇の列が出来る人気のハンドメイドショップということで、この日も並ぶこと2時間・・・わお!

指のサイズと好みに合わせて、

その場で打ち上げてくれるスタイルで、

完全オーダー&ハンドメイドの指輪専門店だから、

わたしだけのオンリーワンアイテム、

作ってもらっちゃいました!!

やっぱり大人女子としては、

”シンプルで上品”とオーダーしちゃいましたよー!!笑

やったぁやったぁ!!

 

静岡市から新東名を使い、海老名JTCを通るルートで鎌倉へ行くと、2時間弱で到着しました。

心身ともに癒されました。

和って、本当になごみますね。

【世界中の人々の感性に響く、Maid In Japanの技術】

目次

  • 世界を旅したレセプションスタッフとは?
  • レクサスに込められた日本の技術とは?
  • まとめ

世界を旅したレセプションスタッフとは?

こんにちは!

小さな頃から地球に恋し、かかげたた夢は「世界一周!」

リュック一つで世界中を巡り、ただいま世界31カ国突破中の加瀬澤です!

よく友人から「どの国が一番好き?」と質問をされますが、私のナンバー1は「日本」です。

今まで様々な経験をする事で、日本に生まれた事を嬉しく思い、誇りに思うことがたくさんありました。

私は長期で旅行に行く際、現地で関わった人に渡すプレゼントとして必ず日本製の商品を持ち歩いています。(和柄のハンカチ、扇子、手作りのお守りなど。)渡した方のほとんどが、SNSでcoolだ!とアップし、繊細かつ丈夫なメイドインジャパン商品は、世界中の人を魅了するアイテムだと感じています。

「日本」、もしくは「日本人」というだけで、出会う人の反応がグンと良くなる。なんだか確立されたブランドのような価値あるものだと感じています。

レクサスに込められた日本の技術とは?

レクサスの車にも、日本の伝統工芸や、匠の技術が多く取り入れられていることを知っていますか?

レクサスブランドの象徴であるスピンドルグリルには、線一本、面ひとつに至るまで手作業によりデザインが創りこまれています。

また最近では切子職人と共同開発したドアトリムや、「琴」「茶道具の茶せん」からインスプレーションを受けるなど、日本ならではの感性と、匠の技が融合することで、唯一無二のデザインが生まれています。

そのオーラは世界中のどの都市を走っても、景色を一新すると言われています。

※ラスベガスを走るLC!一際目立っていました!

また内装には女性デザイナーが多く携わり、手に触れる部分には柔らかい生地を、雨の日にはスカートの裾が濡れないようなドアの構造となっており、どんな方にも快適に過ごすことのできるような、おもてなしの室内空間となっています。

まとめ

レクサス車は日本の工場で生産され、世界中のオーナー様へと丁寧に、大切に届けられます。

日本の匠の魂と、日本人のおもてなしの心が詰まったお車を、見て触れて、ご体感してみませんか?

 

ちなみに…

昨年訪れたニューヨークのタイムズスクエアでは、レクサス車の安全性能をモチーフにしたCMが大きなスクリーンで流れていました!日本人の「人を想う気持ちから生まれた安全性能、巧みな技術」が世界に認められた、そんな瞬間でした。