レクサス静岡葵

女子必見?!手ぶらでOKグランピングのすすめin静岡

こんにちは。自然が大好き、アウトドア派の加瀬澤です。20代の頃からキャンプにはまっていたのですが、年々キャンプ用品の持ち運びや片付けが面倒に…。そんな私と同じ気持ちのあなたにおすすめの「グランピング」について本日はご紹介します。

そもそもグランピングって何?

欧米で新たなキャンプスタイルとして今、注目を浴びている「グランピング」。

グラマラス/Glamorous(魅力的な)とキャンピング/Camping(キャンプ)を組み合わせた造語で、自分でキャンプ器具を持参したり、テントを張る必要がなく、自然環境の中で贅沢に快適なサービスが受けられる、新しいキャンプスタイルのことを指します。手ぶらでOK、難しいテントの組み立ても必要ないのでキャンプ初心者や、女子旅におすすめ!友人や恋人、家族にかっこ悪い姿を見せたくなくて、キャンプに踏み切れずにいる人にも最適ですね。

静岡のグランピングならココ!!

今日は昨年8月にオープンした東伊豆にあるマヒナ・グランピング・スパ・ヴィレッジを紹介をします。この施設のグランピング専用テントの中には、ハワイアン家具やふかふかのベッド、テレビや冷蔵庫などが配置され、ホテル級の設備が整っています。またテントからの眺めは最高で、海、緑が目の前に広がり大自然を肌で感じられます。

夜はムードたっぷりの中、伊豆ならではの「地産食材や高級食材を使った本格的なBBQ」を堪能できます。

 

おすすめの過ごし方

チエックインしたら、まずお店からのウエルカムドリンクで一息。

その間に、お部屋のインテリア、装備もチェックしましょう!キャビンにはハンモックや、温泉の足湯も完備しています。外の景色を見ながらのんびりするのもいいですね♪

更に癒されたいあなたは、敷地内から湧き出る自家源泉を使用した貸切露天風呂に行ってみてはいかがでしょうか。大自然の中、入る温泉は格別ですよ♪

まとめ

季節を感じながら、ゆっくり寛げる施設です。いつもは苦手な早起きも、気持ちの良い朝を迎えられますよ♪至れり尽くせりキャンプ、ぜひご体験ください!

 

仕事もプライベートも100%楽しむのがレクサス静岡葵流

こんにちは。レクサス静岡葵のレセプションスタッフ、加瀬澤です。現在、静岡葵には様々な特技を持った個性あふれる24名のスタッフが在籍しています。今日はセールスコンサルタント(営業)に的をしぼってご紹介させていただきます!

目次

  • バスケで全国制覇!車に魅了されて国内A級ライセンスを取得した男とは?
  • 初の女性セールスコンサルタント、実は日本舞踊の達人だった?!
  • レクサス開業13年目!開業当時からレクサスを知り尽くすベテランとは?
  • まとめ

バスケで全国制覇!車に魅了されて国内A級ライセンスを取得した男とは?

秋田県出身の「吉田」は、バスケの名門「能代工業高校」で4度もの全国制覇を成し遂げた人材です。必勝不戦のチームスローガンのもと鍛え上げられた精神力と、パワーフォワード(PF)として培われたパワフルな先導力・冷静かつ的確な判断力により、現在ではスタッフの誰からも頼りにされる、レクサス静岡葵のムードメーカーとなっています。好きな事をとことん追求するタイプの吉田は、昨年、真のクルマの乗り味を知るために国内A級ライセンスを取得しました。お客様のライフスタイルに合わせたドライビング法をご提案・演出するスペシャリストとして活躍しています。

初の女性セールスコンサルタント、実は日本舞踊の達人だった?!

昨年10月にレクサス静岡葵に配属された女性初のセールスコンサルタント「小澤」。学生時代からレクサスで働きたいという高い志を持っていた小澤は、凛とした雰囲気の中に、やわらかな気配りのできる女性です。新入社員の中でも一際目立つ存在の小澤は、実は日本舞踊の達人!幼いころから学び続けてきた日本文化がもつ「美」、「わび」、「空間」などの価値観を身に付けた女性です。

レクサス開業13年目!開業当時からレクサスを知り尽くすベテランとは?

開業当時からレクサス静岡葵に配属され、レクサスの歴史を知り尽くすベテラン「斎田」。13年分のレクサスのクルマの持ち味を知り尽くし、最新の車種から、認定中古車(CPO)まで幅広く、丁寧にご案内します。

まとめ

最近では、あるスタッフが朝活(出社前に必ず30分読書をする)を習慣化していることに刺激を受け、出社前の従業員駐車場には車の中で読書するセールスコンサルタントの姿が多々見られます。イロトリドリな7名のメンバーを兼ねそろえておりますので、ぜひ一度レクサス静岡葵にお越しください。皆様のお越しをお待ちしております!

 

MARK IS 静岡のおいしいグルメ情報♪

こんにちは!レクサス静岡葵の加瀬澤です。弊社の前にはマークイズ静岡という人気のショッピングモールがあります。JR東静岡駅から徒歩3分!車で来ても駐車料金が最初の3時間まで無料というファミリーにも嬉しいサービス満載の施設です。今日はマークイズ静岡のおいしいグルメ情報をお伝えします♪

目次

  • リピート率ナンバー1のスープカレー
  • アメリカからやってきた行列のできるドーナツ屋
  • おやつにオススメ!私も大好きなパン屋さん
  • まとめ

リピート率ナンバー1のスープカレー

オーナー様のリピート率の高いお食事処「野菜を食べるカレーcamp」。

あつあつの石鍋に、新鮮野菜がたっぷり使用された「野菜を食べるカレー」専門店です。

 

1日に必要な野菜350g(厚生省推奨)が1食で摂れるのも嬉しいですね。

http://www.sentrings.co.jp/shops/camp.html

アメリカからやってきた行列のできるドーナツ屋

やわらかでふわふわのおいしいドーナツ屋さんと言えばクリスピークリームドーナツ!お店に行くと、ガラス越しにドーナツができるまでの過程「通称ドーナツシアター」を見ているだけでワクワクします♪季節ごと発売される期間限定のドーナツはいつもカラフルで食べるのがもったいないくらい可愛いんですよ♪お土産にも最適のスイーツです。

http://krispykreme.jp/index.html

おやつにオススメ!私も大好きなパン屋さん

手作りのおいしい焼きたてパンが楽しめる麻布十番モンタボー。たくさんの種類のパンが陳列され、どれにしようかいつも迷ってしまいます!そんな中、私のオススメは「かりんとうドーナツ」!見た目はかりんとうですが、一口食べると、中身はふわふわのドーナツが包まれています。お子様のおやつにも最適ですね♪

 

http://mont-thabor.jp/

まとめ

レクサス静岡葵からは徒歩1分!マークイズにはグルメの他にも、お洋服や、雑貨、種類豊富な銘柄がずらり並んだ酒屋さんもあります。ぜひお立ち寄りください!

 

マークイズ静岡葵

営業時間 10:00~21:00(※3Fレストラン街は11:00~22:00)

JR東静岡駅北口 徒歩3分

【世界中の人々の感性に響く、Maid In Japanの技術】

目次

  • 世界を旅したレセプションスタッフとは?
  • レクサスに込められた日本の技術とは?
  • まとめ

世界を旅したレセプションスタッフとは?

こんにちは!

小さな頃から地球に恋し、かかげたた夢は「世界一周!」

リュック一つで世界中を巡り、ただいま世界31カ国突破中の加瀬澤です!

よく友人から「どの国が一番好き?」と質問をされますが、私のナンバー1は「日本」です。

今まで様々な経験をする事で、日本に生まれた事を嬉しく思い、誇りに思うことがたくさんありました。

私は長期で旅行に行く際、現地で関わった人に渡すプレゼントとして必ず日本製の商品を持ち歩いています。(和柄のハンカチ、扇子、手作りのお守りなど。)渡した方のほとんどが、SNSでcoolだ!とアップし、繊細かつ丈夫なメイドインジャパン商品は、世界中の人を魅了するアイテムだと感じています。

「日本」、もしくは「日本人」というだけで、出会う人の反応がグンと良くなる。なんだか確立されたブランドのような価値あるものだと感じています。

レクサスに込められた日本の技術とは?

レクサスの車にも、日本の伝統工芸や、匠の技術が多く取り入れられていることを知っていますか?

レクサスブランドの象徴であるスピンドルグリルには、線一本、面ひとつに至るまで手作業によりデザインが創りこまれています。

また最近では切子職人と共同開発したドアトリムや、「琴」「茶道具の茶せん」からインスプレーションを受けるなど、日本ならではの感性と、匠の技が融合することで、唯一無二のデザインが生まれています。

そのオーラは世界中のどの都市を走っても、景色を一新すると言われています。

※ラスベガスを走るLC!一際目立っていました!

また内装には女性デザイナーが多く携わり、手に触れる部分には柔らかい生地を、雨の日にはスカートの裾が濡れないようなドアの構造となっており、どんな方にも快適に過ごすことのできるような、おもてなしの室内空間となっています。

まとめ

レクサス車は日本の工場で生産され、世界中のオーナー様へと丁寧に、大切に届けられます。

日本の匠の魂と、日本人のおもてなしの心が詰まったお車を、見て触れて、ご体感してみませんか?

 

ちなみに…

昨年訪れたニューヨークのタイムズスクエアでは、レクサス車の安全性能をモチーフにしたCMが大きなスクリーンで流れていました!日本人の「人を想う気持ちから生まれた安全性能、巧みな技術」が世界に認められた、そんな瞬間でした。