目次
- 世界を旅したレセプションスタッフとは?
- レクサスに込められた日本の技術とは?
- まとめ
世界を旅したレセプションスタッフとは?
こんにちは!
小さな頃から地球に恋し、かかげたた夢は「世界一周!」
リュック一つで世界中を巡り、ただいま世界31カ国突破中の加瀬澤です!
よく友人から「どの国が一番好き?」と質問をされますが、私のナンバー1は「日本」です。
今まで様々な経験をする事で、日本に生まれた事を嬉しく思い、誇りに思うことがたくさんありました。
私は長期で旅行に行く際、現地で関わった人に渡すプレゼントとして必ず日本製の商品を持ち歩いています。(和柄のハンカチ、扇子、手作りのお守りなど。)渡した方のほとんどが、SNSでcoolだ!とアップし、繊細かつ丈夫なメイドインジャパン商品は、世界中の人を魅了するアイテムだと感じています。
「日本」、もしくは「日本人」というだけで、出会う人の反応がグンと良くなる。なんだか確立されたブランドのような価値あるものだと感じています。
レクサスに込められた日本の技術とは?
レクサスの車にも、日本の伝統工芸や、匠の技術が多く取り入れられていることを知っていますか?
レクサスブランドの象徴であるスピンドルグリルには、線一本、面ひとつに至るまで手作業によりデザインが創りこまれています。
また最近では切子職人と共同開発したドアトリムや、「琴」「茶道具の茶せん」からインスプレーションを受けるなど、日本ならではの感性と、匠の技が融合することで、唯一無二のデザインが生まれています。
そのオーラは世界中のどの都市を走っても、景色を一新すると言われています。
※ラスベガスを走るLC!一際目立っていました!
また内装には女性デザイナーが多く携わり、手に触れる部分には柔らかい生地を、雨の日にはスカートの裾が濡れないようなドアの構造となっており、どんな方にも快適に過ごすことのできるような、おもてなしの室内空間となっています。
まとめ
レクサス車は日本の工場で生産され、世界中のオーナー様へと丁寧に、大切に届けられます。
日本の匠の魂と、日本人のおもてなしの心が詰まったお車を、見て触れて、ご体感してみませんか?
ちなみに…
昨年訪れたニューヨークのタイムズスクエアでは、レクサス車の安全性能をモチーフにしたCMが大きなスクリーンで流れていました!日本人の「人を想う気持ちから生まれた安全性能、巧みな技術」が世界に認められた、そんな瞬間でした。