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シエンタの内装を徹底解剖!荷室・シートアレンジ・室内サイズまで解説

「コンパクトなのに広い」という評判を聞いて気になってはいるものの、実際の室内はどのくらいのサイズなのか、荷物はどれだけ積めるのか——シエンタを検討するとき、そんな疑問を持つ方は多いのではないでしょうか。

今回は、シエンタの内装・シートアレンジ・荷室について解説します。3列シートと2列シートの違いや選び方のポイントも紹介していますので、ご家族に合った1台を選ぶ参考にしてください。

家族みんなが快適に過ごせるシエンタの内装

シエンタは「移動の楽しさを広げてくれる開放的な室内空間。乗り降りしやすくてゆったり使える、子育て家族にもやさしい設計」というコンセプトのもと、家族みんなの使い勝手を徹底的に考えた内装が特徴です。

乗り降りのしやすい低床設計とスライドドア

シエンタは地上から330mm(2WD)という低い乗り込み口と、段差のないフラットフロアを採用しています。

お子様やご年配の方も安心して乗り降りでき、お子様を抱っこしながらの乗降も楽に行うことが可能です

また、スライドドアはグレードに応じてパワースライドドアを設定しており、Zグレードのハイブリッド車にはワンタッチスイッチ付ハンズフリーデュアルパワースライドドア(挟み込み防止機能付※)を標準装備。

※挟まれる物の形状や挟まれ方によっては、挟み込みを検知できない場合があります。開閉時は十分にご注意ください。

スマートキーを携帯していれば、リヤバンパー下のセンサーに足を出し入れするだけで自動開閉します。

Z(ガソリン車)とGグレードにはワンタッチスイッチ付デュアルパワースライドドア、Xグレードはワンタッチスイッチ付助手席側パワースライドドアが標準装備。

また、センターピラー下側に指のかかりやすい形状の乗降用リヤアシストグリップを設け、セカンドシートへのお子さまの安全な乗り降りをサポートしています。

室内高1,300mmと開放的なセカンドシートスペース

シエンタの室内高は1,300mmを確保しており、小さなお子さまなら立ったままでの着替えも可能な開放感があります。

■室内高はトヨタ自動車(株)の測定値。

また、ゆとりある前後席間距離により、大きめの買い物カゴを置けるほどの広いセカンドシートスペースを実現しました。頭上スペースにもゆとりがあるため、後席に乗る家族全員が窮屈さを感じにくい設計です。

さらにフロントシートウォークスルーを採用しており、1列目と2列目間など車内での移動のしやすさに配慮。

外に出なくても前席から後席へ移動できるため、お子さまのケアがしやすくなっています。

ファミリーにも安心な汚れに強い内装

シエンタには消臭・撥水撥油機能付ファブリックシート表皮が設定されており、食べ物の油汚れや飲み物をこぼしてしまっても拭き取りやすくシミになりにくい機能性を持たせています。

なお、この機能付きシート表皮はZグレードに標準装備、Gグレードにはメーカーオプションとして設定されているものです。グレードやオプション選択により装備内容が異なりますので、購入時にご確認ください。

そのほか、天井サーキュレーター(Z・Gにメーカーオプション)を設定しており、後席へ送風することで空気を効率的に循環させ、冷暖房の効果を高める機能も備えています。

ユーティリティホールで広がる使い方

シエンタのラゲージデッキサイドには、7人乗りで左右各2個・5人乗りで左右各3個のユーティリティホールが設置されています。

販売店装着オプションのユーティリティフックやシステムバーと組み合わせることで、さまざまなアクティビティ用途に対応できます。

シエンタのシートアレンジ

シエンタは3列シート車(7人乗り)で5つのモード、2列シート車(5人乗り)で4つのモードのシートアレンジが可能です。

普段使いから休日のレジャーまで、乗車人数と荷物量に合わせてフレキシブルに使い分けられます。

3列シート車(7人乗り)のシートアレンジ

3列シート車のシートアレンジは5つのモードに対応しています。

モード名 乗車定員 こんなときに
ノーマルモード 最大7人 家族全員+友人など大人数でのお出かけ
サードシートアレンジモード 最大5人 セカンドシートに人を乗せながら荷物も積みたいとき
ハーフラゲージモード 最大3人 長尺物を積みながらセカンドシートにも乗車したいとき
フラットラゲージモード 最大2人 後席スペースすべてを荷室として使いたいとき
フロントシートフラット
モード
休憩・仮眠のとき(停車中)

5:5分割サードシートはダイブイン機構を採用しており、背もたれを倒してセカンドシート下に収納が可能です。

5:5分割セカンドシートはタンブル機構付きで、ワンタッチのレバー操作で折りたたみが可能。サードシートへの乗り降りもスムーズに行えます。

2列シート車(5人乗り)のシートアレンジ

2列シート車のシートアレンジは4つのモードに対応しています。

モード名 乗車定員 こんなときに
ノーマルモード 最大5人 乗車と収納スペースをバランスよく確保したいとき
ハーフラゲージモード 最大3人 長尺物を積みながら片側のシートに乗車したいとき
フラットラゲージモード 最大2人 大容量の荷物を積みたいとき・アウトドアや車中泊にも
フロントシートフラット
モード
休憩・仮眠のとき(停車中)

6:4分割セカンドシートはチルトダウン機構を採用しており、肩口のレバーを引くだけの簡単操作で背もたれを前方に倒して格納できます。

セカンドシートを両側格納すると広大なフラットスペースが生まれ、自転車(26インチ)の積載も可能※です。

※自転車のサイズや形状によって、積載できない場合がございます。詳しくは販売店にて実車でご確認いただくか、トヨタユナイテッド静岡のスタッフへお尋ねください。

シエンタの室内・荷室サイズ

コンパクトミニバンとして人気の高いシエンタは、そのボディサイズからは想像できないほど広々とした室内空間と実用的な荷室を備えています。

ここでは、シエンタの室内サイズと荷室サイズについて詳しく解説します。

シエンタの室内サイズ

【シート別室内サイズ】

グレード Z G X Z G X
乗車人数 7人 5人
室内長 2,545mm 2,030mm
室内幅 1,530mm
室内高 1,300mm

■室内サイズの寸法はトヨタ自動車(株)の測定値です。

荷室サイズ

【シート別荷室サイズ】

3列シートクルマ 2列シートクルマ
荷室幅 1,265mm 1,265mm
開口部高さ 1,070mm 1,070mm
荷室高 1,105mm 1,055mm
荷室フロア高 505mm 565mm
荷室長(フラットラゲージモード) 1,525mm 2,045mm
荷室長(ノーマルモード) 345mm 840mm

■寸法はトヨタ自動車(株)の測定値です。荷室の寸法はVDA法による測定値です。

3列シートと2列シート、どちらを選ぶべき?

シエンタは7人乗り(3列シート)と5人乗り(2列シート)を設定しており、ライフスタイルによって最適な選択肢が変わります。

【7人乗り(3列シート)がおすすめな方】

・3世代での外出や7人乗車の機会がある

・将来的に人数が増えることを想定している

【5人乗り(2列シート)がおすすめな方】

・普段は4〜5人乗車がメインで荷物を多く積みたい

・アウトドアや車中泊を楽しみたい

3列シート車はいざというときの7人乗車に対応できる柔軟性が魅力で、2列シート車は荷室スペースの広さと車体の軽さが強みです。

実際の使い方をイメージしながら選ぶことが大切なため、ぜひ実車・試乗でご確認ください。

静岡でシエンタの購入を検討しているなら「トヨタユナイテッド静岡」がおすすめ!

今回は、シエンタの内装・シートアレンジ・荷室・室内サイズについて解説しました。シエンタはコンパクトなボディに「コンパクトなのに広い」室内空間と多彩なシートアレンジを実現し、子育て家族からシニアまで幅広い層に対応できる1台です。

ただし、グレードによって、装備などは異なるため、どのような違いがあるのか、しっかりと確認することが大切です。

静岡県内でシエンタの購入をお考えなら、ぜひトヨタユナイテッド静岡へご相談ください。トヨタユナイテッド静岡では、豊富な経験を持つスタッフが試乗や見積もりを通じて、お客様に最適な電気自動車や充電設備をご提案いたします。

なお、各種相談・案内をご希望の方は「ご購入相談」、試乗を希望される方は「試乗予約」しておかれると、当日スムーズにご案内ができるのでおすすめです。

また、トヨタユナイテッド静岡では「オンライン相談」にも対応しておりますので、ご来店が難しい方や、移動の手間を省きたい方は、オンライン相談の利用もご検討ください。

お客様のご相談・お問い合わせ・ご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。